kirakirakanon2005-04-15

もっと早い時間に書く予定だったのに、なんだか今日に限って次から次に用事が出来てしまい気付けばこんな時間(~_~;)
さあ!気愛入れて書くぞ〜
では、「青」のレポで〜す♪


「赤」終了後、近くのファミレスで友と軽い夕食。中は隆ファンでいっぱいで、(開場時間に間に合うのか?)とちょっと心配だったけど、無事間に合ってホッ。^^
「青」の整理券番号は、なんと50番台!なんとしてでも間近で隆ちゃんを堪能しなくちゃ!と気合充分でいざホールへ。が、しかし最前は入る余地なし(>_<)じゃあセンターでと思いセンターやや右より(祐さん側)2列目に。整番2桁は嬉しいんだけど1時間待つのは結構辛かったぁ。
開演時間が近づくと後ろから押されてすごい状況に。まだ隆も出てきてないのにどうなるの?って思ってたら客電が落ちてメンバー登場。アニーさんのドラムソロでライブスタート!隆登場!!ずっと聴きたかった「xyz」でも後ろから押されに押されてあまり覚えてない(-_-;)歌が終わる頃、私の前にいた人が「前に入っちゃった方が楽だよ」と親切に入れてくれて無事最前Get!友は2列目で押しつぶされそうになっておりました。
そして、目の前で見た隆ちゃん!すごくきれい!!髪の毛サラサラ、おめめキラキラで瞳はうすい茶色なのね〜とか思いながら見とれてしまった(*^_^*)なので、最初の方に歌った曲達、まったく記憶に残っておりません。^_^;
初めて生で聴いた「generation」。がっちゃんのギター1本でまさに精魂込めて歌ってくれました。原曲とは全然違う世界観を見せてもらって、隆ちゃんの想いが痛いくらいに伝わってきて…なんとも言えない、言葉では表せないそんな感覚でした。
その後のMC。R「みんな〜熱いね〜熱いね〜えっ!寒い?風邪なんじゃないの?」F「花粉症!」R「花粉症ね、せっかく忘れてたのに(笑)昨夜もくしゃみのたびに起きちゃったよぉ」F(男性)「右手の中指大丈夫?」R「あぁこれ?ぜんぜんへいき〜なんか、ぶつけちゃったみたい…」F(私です!)「どこに?」R「どこかわかんないんだけどね」隆と会話しちゃった!\(^o^)/今回のライブ、皆との会話も楽しんでいた様に感じました。やっぱりソロしばらくやらないからかな?ユニットだとこうはいかないかも?だし。
「I Love You」で、サビの前の無音になる所では祐さんの隣で「祐さんって素敵な人ですよね〜」ってお茶目な笑顔で話しかけてピックで祐さんのギターをギュイ〜ンと3回位鳴らしてそのピックにkissして投げた!こっちに飛んできてチャンス!と思ったんだけど後ろからの無数の手がすごくて弾かれたらしくふと下を見ると目の前に落ちてる〜でも柵の向こう側で…その後カメラマンさんが拾って誰かに渡したらしい、残念!
アンコール後のメンバー紹介。皆の紹介の後F「ボーカル隆一?」みたいなこと言ったらR「ボーカルの隆一です。あはははは〜」ってちょっと照れ笑いしててすご〜く可愛かった(*^_^*)R「ユニット名みんな考えてね。僕ね〜詩とか曲とかはすぐ書けるんだけど曲のタイトルとかグループ名とかって浮かばないんだよね〜今、光ちゃん’Sって案もあるけど(笑)」F「さんピースは?」R「どうせなら3Pにしようよ」F「え〜〜」R「ここでこんなに反応されても…(笑)そういうのがっちゃん詳しいから」急にふられたがっちゃん。無言で激しく否定して祐さんを指差す。R「あっ!祐さんも?」祐さん必死で否定してけいすけ君を指差す。みんなの慌てぶりがおもしろかった〜R「僕はそういうの嫌いだから。1人の人しか愛せないんで…」F「私達は?(みたいな事?)」R「みんな?そりゃあいいけど、どんな大きさのベッドならいいかなぁ…あっ!そういう事じゃなくて?精神的にって事?それならみんなの事1番愛してるよ〜(笑)」どうしたの?って思うほど楽しいMCが満載でした。
スクランブルマーチ」すごく嬉しそうなとびっきりの笑顔を見せてくれて、弾けまくってしまいほとんど壊れてました^_^;この曲の時の祐さんも頭ふりふりしてて超かわいい!
隆ちゃん達がいなくなってからみんなで歌った「SPOON]すごく感動したね。あそこにいたみんなの気持ちがひとつになった、すばらしい大合唱でした。きっと隆ちゃんも聴いていてくれたはず。だよね、隆ちゃん!
ほんとにすごくいいライブで、きっとずっと忘れることの出来ない1日になったと思う。いろんな意味で心に刻み付けておきたい大切な大切な宝物の様なそんなライブでした。